私の一番寒かった冬の思い出

寒さのピークも過ぎ、冬の日差しにも幾分か春の気配を感じる頃となって参りました。
昨年の猛暑で少しくたびれた身体に冬の寒さが身に沁みましたが、
これから暫くは春の穏やかな季節を味わえることに期待しています。
その一番手として我が家の庭の蹲では例年通り、鶯(うぐいす)がじゃれ合っています。

さて今回は少し季節がずれてしまいましたが、私の一番寒かった冬の思い出を紹介させていただきます。
それは1993年1月の末、私の高校時代の一番の友人O・T君からかかってきた電話からスタートします。
「隈部君、今は忙しい時期だとは思うが、自分は今フィンランドの日本大使館に勤めている。
こちらは兎に角寒いが一度遊びに来たら!!」・・翌日私から返信しました
「ありがとう!二度とない機会だから行くことにした。どうぞ宜しく!!」
2月初旬、確定申告で一番の繁忙期にヘルシンキと北極圏のラップランド(北緯65度あたり)を猛烈な寒さの中、
一週間ほど旅を楽しみました。

彼の自宅はヘルシンキの街中にあり、家の中は半そで半ズボンでもOKですが、
一歩外に出るとマイナス30度の世界、体も凍る経験でした。
また夏にはボートを浮かべ釣りを楽しめる家の近くの湖を眺めると、凍りついた湖上をバスが走っていました。

この旅行を終えて日本に帰国した際の一番の印象は〝何と暖かく穏やかな冬なのか・・・〟
今でも鮮明に記憶が残っています。 世界は広い、世界は面白い!!その時の強烈な印象です。


今月の一首

素直には 喜べないが ありがとう 
優先席を 譲ってくれて(東京山手線の電車にて)


絆会計事務所
所長 隈部幸一

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