一日の王

桜前線も徐々に北上し、日本中が春めいて参りました。
皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。

今回は、私が39年間愛読しております月刊誌『致知』に
鈴木秀子さんが連載しておられる“人生を照らす言葉”の中から
『一日の王』をご紹介いたします。

・・・
私たちは日常生活の中で目の前の損得や
将来の不安
恐れなどにばかり意識を向け
一方で無事に日常生活を送っている。
そのこと自体は『当たり前』と見過ごしてしまいがちです。
百の内九十九良いことがあっても一つ悪いことがあると
そちらに焦点を合わせてしまうのが人間の性なのかもしれません。
『一日の王』はそれとは反対に日常生活の良いことに意識を向け続ける生き方です。
「今日もまた命を与えられている」
「体が動く」
「家族が無事でいる」
「自動車がちゃんと動いてくれる」
「働く会社がある」
「会社には仲間がいる」
「朝昼晩の食事をおいしくいただける」
真の幸福とは今を楽しむこと、今日を精いっぱい楽しむこと
自分の持っているもので満足し泰然自若(たいぜんじじゃく)として暮らすこと
・・・・とあります。

昨今、新聞やテレビを見るたびにコロナ禍、ウクライナ情勢、
ついつい不安や怖れに負けそうになりますが
一日の王を見習って泰然自若として生きて参りましょう。
皆様のご健勝と事業の益々のご発展を祈念申し上げます。


今月の一首
 『久しぶり 新幹線に 乗りました   気持ちのよさに つい乗り過ごし』

税理士法人クロジカ 絆会計事務所
所長 隈部幸一

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